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オフィスの工夫

2023.03.15

フリーアドレスのメリットデメリット

フリーアドレスについて

  近年導入が増え、注目されているフリーアドレススタイルのオフィスですが、

 メリットやデメリットを理解し、効果的に活用できているでしょうか。

 今回はフリーアドレスの魅力や注意すべきポイントなどをご紹介していきます。

 

〇フリーアドレスとは

 従来のように社員それぞれが個人専用のデスクを持つのではなく、

 ノートパソコンやタブレット端末などを活用し、自分の好きな席で働くワークスタイルのことです。

 オフィス内の空いている席を自由に使う事ができるので、その時オフィスにいない人の

 スペースを有効活用することができます。

 

 

【フリーアドレスのメリット】


①自律的な働き方ができる

 社員一人ひとりが自身の仕事内容やスケジュールに合わせ、集中しやすい場所や好みの場所を選んで仕事に向かう事ができるため、

 仕事の組み立てに対して自律的に取り組むことができます。

 

②コミュニケーションが活性化される

 固定席では隣り合うことのない、部署や部門を超えてコミュニケーションを取ることが可能になります。

 接点が増える事で良好な関係を築きやすくなり、社内での情報共有や

 意思疎通もスムーズになります。

また役職も関係なく、自由に座席を選ぶことで、上下の壁が取り払われ、組織の風通しの良さにもつながります。

 

③オフィススペースを有効活用できる

 打ち合わせスペースや集中スペースなど、1つのエリアに複数の機能を備える事で、スペースを有効に活用できます。

 

④組織変更・人数変更への柔軟な対応ができる

 席と人が固定されていないため、メンバーの増減や組織編制にも臨機応変に対応する事が可能です。

 

⑤ペーパーレス化にもつながる

 個人の収納スペースが削減されること、また荷物を最小限にするために、自然とペーパーレス化が促進されます。

 

⑥オフィスが整理整頓されやすい

 私物をデスク周りに置けないため、物が増えにくく、また席を移動する際に次の人のことを考え、

 清掃しようという心がけが身につくため、オフィスが整頓された状態を維持できます。

 

 

【フリーアドレスのデメリット】

 一方で、実際に導入された企業様からのお言葉として、以下のデメリットも存在しています。


 ・オフィス内で従業員を探すに苦労するため、マネジメントがしづらくなった。

 ・席を外すたびに荷物を持って動かなくてはならないため、負担が増えた。

 

 

【フリーアドレス導入の注意点】

 どの部署や職種にフリーアドレスが効果的か見極める

 フリーアドレスを導入する目的を明確にし、社内に浸透させる

 マネジメントの方法をどう変えていくかなど、仕組みを見直す

 業務がしづらくなる事が無いよう、ノートパソコンや個人の荷物を保管するロッカーなど物品を用意する

 

 -まとめ―

フリーアドレスを導入する事で、得られるメリットは何なのか、どのように運用してい

くのかをしっかりと見極める事で、働き方が多様化する昨今において、自社にとっての

最適なスタイルを見つけるチャンスになると思います。

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