三甲名古屋錦ビル

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新幹線「名古屋駅」・ビジネス拠点「伏見」・商業集積地「栄」から徒歩圏に位置し、抜群のアクセスを誇ります。 名古屋市内中心部を東西に走る3本の主要幹線道路の1つである「広小路通」の交差点角地に位置し、高層ビル街の玄関口として高い視認性を実現。広小路通の交差点に面することを活かし、交差点側に緩やかなカーブを描いた建物形状となります。ガラス張りで、開放的なオフィスを表現しています。ビルからは近くを流れる堀川や広小路通の街路樹の眺望があり、都心にいながら自然を体感することが可能です。「中規模ハイグレードオフィスビル」として、基準階専有部面積124坪、天井高2,800mm、個別空調、共用部の充実さが特徴です。