A
はい、ございません。会員登録の際、オーナー様や管理会社様は登録をお断りさせて頂きます。
また、非公開情報が閲覧できる会員登録はGmailやYahooメールなどのフリーメール、携帯メールを含む個人のアドレスでの会員登録はお断りしておりますのでご安心下さい。
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居抜き退去について
居抜き退去のメリット
入居時の内装が、物件の【原状】（テナントで設置された造作物等がないオフィス）から、天井設備等についてどの程度変更が加えられているのか、一般の方では判断が難しく、退去時の原状回復工事が想定よりも高額になる可能性がございます。 居抜き退去の場合は原状回復を行う必要がないため、退去のコスト削減が可能になります。
非公開にて後継テナントを募集してみませんか？
～経営者様・ご担当者様へ～
◆今すぐの移転計画はないけど、将来的には移転を考えている
◆原状回復を免除で退去できるなら移転してもいいかな
そんな企業様には居抜き退去がお勧めです。また、非公開情報として掲載することで、水面下で後継テナント様を募集することができます。
非公開掲載のメリット
①移転決定前に後継テナントを募集することができる（オーナー様、管理会社様に退去通知の必要がありません）
⇒移転までに十分に計画を練る事ができ、賃料二重期間を短縮する事にも繋がります。
②移転計画前から募集することで、早期に後継テナントを発掘できる
⇒移転決定後に後継テナントを探すよりも成約率が大幅に高まります。
お客様の内装に合致する後継テナント様を探すのに1年以上かかってくる場合もございますので、
来年・再来年に移転計画がある企業様には掲載を強くお勧め致します。
③会員様限定の公開の為、外部へ情報流出を制限できる
⇒市場への情報流出を最低限にできる為、貸主様、管理会社様へ知られるリスクを軽減できます。
～居抜き退去について
不安の解消６点！～
Q
ビルオーナーや管理会社に知られることはないですか？
Q
作り込んでいない内装でも居抜き退去可能ですか？
A
もちろん可能です。既存の間仕切壁やパーテーションの上からシートを張ることで大きく印象を変える事もできる為、非常に重宝されます。
どのような内装であってもお気軽にお問い合わせください。
Q
什器や備品だけの内装でも居抜き退去可能ですか？
A
もちろん可能です。個室や間仕切壁、パーテーションなどが無くとも什器・備品だけの物件への入居希望も非常に増えてきておりますので
ご安心ください。どのような什器・備品であってもお気軽にお問い合わせください。
Q
モザイク等、画像処理はどこまで対応して頂けますか？
A
企業ロゴ、従業員様のお顔やパソコン画面、書類、眺望等は弊社でモザイク処理を行い、プライバシーを保護致します。
掲載前に写真の確認をして頂き、追加での修正もお気軽にお申し付けください。
Q
撮影時間はどの程度かかりますか？また、その間業務を止める必要がありますか？
A
撮影時間は約10～15分程度でございますので、業務を止めていただく必要はありません。
Q
撮影されたくない場所もある場合、その場所以外だけの撮影も可能でしょうか？
A
はい、可能でございます。全室撮影できる方が成約率は高まりますが、企業様の事情により掲載を控えたい箇所につきましては
撮影時にお知らせいただければ対応致します。
通常退去との違い
通常退去の流れ
1
原状回復の工事依頼2
オフィス家具を搬出し解体工事3
元の状態に戻す
居抜き退去の流れ
1
次のテナントの募集2
そのまま退去
居抜きで退去の場合
お問い合わせ後の流れ
よくある質問
Q
掲載費用は発生しますか？
A
費用は一切発生致しません。無料で掲載させて頂きます。
Q
居抜きでの退去が成立した場合の料金は発生しますか？
A
原状回復工事見積の30％相当額をコンサルティング料として請求させて頂きます。
但し、弊社仲介にて移転先物件をご契約頂いた場合はコンサルティング料は無料と致します。
Q
居抜き退去までに後続テナントが決まらない場合はどうなりますか？
A
原則として、契約書に従い原状回復工事を行って頂きます。
Q
掲載依頼にあたり必要なものはありますか？
A
入居の際に作成頂いた図面やパース図、貸室内のお写真があれば頂けますと幸いです。
無くても問題ありません。貸室内の撮影も弊社担当がお伺いさせて頂きます。
Q
貸主様へ居抜きで退去するための交渉は代行していただけますか？
A
はい、可能です。弊社から貸主様へ居抜きでの退去の旨交渉させて頂きます。
Q
居抜き退去の場合、原状回復費用は免除されますか？
A
原状回復義務は後続テナント様に継承されますので、原則免除されます。
但し、後続テナント様の要望によっては 一部ご負担いただく場合もございます。
また什器備品類を破棄させる場合は別途費用が発生致します。
Q
居抜き退去の場合、什器備品も残していく必要はありますか？
A
必要ございません。什器備品に関しては次の移転先でも流用頂けます。もちろん残した状態でのご移転も可能ですので、その辺りもご相談ください。
